スリランカでHSBCプレミア口座開設! [スリランカ株 口座開設]
去る、6月に催行されたスリランカツアー報告第2弾です。
スリランカにもHSBCがあるのですが、
以前より、スリランカ現地ではHSBCの顧客対応が良くない、と
噂があったので、HSBCには目もくれず(笑)、他の銀行と取引していたのですが、
今回のツアーで、どうしてもHSBCプレミアの口座を開きたいという
要望が出まして、ツアー参加者の数名と特別にHSBCへ訪問することに。
以下の写真は、口座開設手続き中に担当者が席を外した隙にパチリ。
(HSBC内は通常プライバシーの問題から撮影は禁止です^^;)
スリランカは銀行預金金利が高く、それはHSBCスリランカも同じなのですが、
若干、ローカル銀行より金利が落ちます。
行った時は、スリランカルピーでの預金金利が10.5%、
USDでの預金金利が1.95%でした(ともに1年定期)。
この金利をみると、すぐにでも預けたくなるのですが、
そこは慌てないように・・・
経済成長が始まったスリランカでは、
どうしてもこれから輸入超過に陥ることは明白です。
そうなると、スリランカの自国通貨が安くなっていく可能性があります。
その割合が預金金利と同等、もしくは上回るようなことになれば、
高い預金金利のメリットがなくなってしまいます。
そのあたりはじっくりお考えになった方がいいと思います。
最後にHSBCの名誉のために言っておくと、
HSBCプレミアセンターの担当者はとても明るく親切な人でした^^
帰国してからも「その後送金の方はどうだ?」とマメに電話もしてきたりして・・・
それにしても、これまでにスリランカツアーで現地のHSBCプレミアセンターに
行ったことのあるツアーは、皆無じゃないでしょうか(笑)
HSBCスリランカにご興味のある方はご案内させていただきます!
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スリランカ株投資に必要な銀行口座とは [スリランカ株 口座開設]
スリランカ株投資をする際には、
外国人投資専用口座(Securities Investment Account)が必要です。
ちなみに以前はこの投資専用口座は
SIERA口座(Share Investment External Rupee Account)と言ってました。
(今でもそう言ってる銀行もあります)
ですが最近、国債を売買する口座など、数種類の口座を
一つの口座にまとめた際にSIA口座へと名称が変わりました。
スリランカは外国送金の規制が少なくて、
新興国にしては自由度が高く、金融が発達した国ですが、
外国人はSIA口座のように外国人専用の口座を開く必要があり、
その数がとてもたくさんあります。
NRRA
SFNRA & SFNFDA
RANSI
SFIDA
NRFC
RFC
RNNFC
EFCA
これ、すべて口座の名前です^^;
これらの口座は外国人がプライベートやビジネスなど、
利用方法によって必要な口座が異なります。
ややこしいですよね・・・私も最初は「どう違うのか?」がわからず苦労しました。。。
話を戻して・・・
このSIA口座はどこの銀行で開設しても良いのですが、
私はPan Asia Bankで開設しています。
そこから、アカウントステートメントが届きましたのでお見せしましょう。
以前は圧着はがきだったのに、
今回は封書で送られてきました。
違うステートメントなのかな?!
というのも、特にこのステートメントを送ってこなくても
銀行残高はオンラインでチェック出来るので
普段あまりこのステートメントでの残高確認はしていません。
でも、「やはりこれがないと不安だ!」
とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんし、
もし、口座でトラブルがあったら、
これが証拠になりますから、
しっかり保管しておいた方がいいかもしれませんね。。。
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スリランカ株口座開設サービス(予定) [スリランカ株 口座開設]
スリランカ株口座開設サービス
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あの世界的にも知名度の高い投資家、
ジム・ロジャースやマーク・モビアスが大絶賛するスリランカ株式市場。
2009年5月に内戦が終了し、その後、スリランカ株式市場は約4倍以上に急騰しました。
それでも実態経済が発展するのはこれから。
スリランカは地政学的に見ても相当のアドバンテージを持っており、
中国の発展に伴い香港が台頭したように、
大国インドからわずか50キロメートル離れた位置関係から、
金融ゲートウェイとしての役割、
あるいは今後世界で最も注目されるマーケットになる
アジア~中東~アフリカの物流拠点として、
さらには北海道の0.8倍ほどの国土に
世界遺産を8つも有する自然・文化への観光需要など、
経済発展の起爆剤をいくつも抱えるスリランカは、
これからの投資先としてさらに世界中から注目されていくことは間違いありません。
そんなスリランカへ投資するためにはまず、現地証券会社への口座開設が必要です。
ただ、「口座開設してみたいが英語に抵抗がある」という投資家も多いことでしょう。
そこで、弊社ではこの度、
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